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2012年2月28日(火)
今回のひとり旅は、JR紀勢本線の完全乗車とJR四国制覇(全線完全乗車)です。
それ以外にもJR関西本線の完全乗車、『 現存天守閣の城めぐり 』 も予定している。
3月4日(日)から10日間の日程になります。(まさに無所属の気ままな旅ですな)

青春18きっぷを調達する前に、ハローワークへ行き認定の手続きを行う。
次に船橋税務署へ向かい、確定申告を行った。(結局、21,000円を納税した)
するべき事を済ませたので、JR津田沼駅にて青春18きっぷ(11,500円)を購入する。
※今回の旅行で使う、2枚目の青春18きっぷはJR高松駅で購入します。

各駅停車がメインとなる旅行ですが、JRだけでも総移動距離が2,900kmを超えます。
旅行中の経費
は10万円以内が目標です。
宿泊の予約は全て完了しているので、あとは身支度とリサーチだけです。
天気

はどうなるかわかりませんが、良い想い出が作れる事を期待しています。
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2012年3月4日(日)
早朝の5時46分発の電車で、自宅最寄駅からスタートです。(新津田沼駅で乗り換え)
次に、6時4分発のJR横須賀・総武線快速・久里浜行きに乗りJR東京駅へ向かう。
JR東京駅からは東海道本線で、平塚⇒熱海⇒興津⇒掛川⇒豊橋⇒名古屋の順で
乗り継ぎを繰り返します。(直通電車はありません)
順調に旅程が進むと思っていたが、正午頃にJR木曽川駅構内で人身事故が発生
アナウンスでは、復旧の見通しが無いので振り替え輸送すると・・・・・。
電車が停車中のJR刈谷駅は、名鉄が並行しているので乗客は一斉に移動する。
私の場合、青春18きっぷでは振り替え輸送の対象外なので自腹できっぷを購入。
事故の詳細は不明だが、何となくやるせない気分・・・今回の旅行は前途多難である。
余計な出費は、今回限りにしたいものだ。(知立駅経由で名古屋へ向かう)
13時38分に名鉄名古屋駅に到着。当初の予定よりも27分の遅れである。
幸いにも、JR名古屋駅での乗り継ぎ時間が54分間もあったので影響は無し。
14時5分、JR関西本線快速・亀山行きでJR亀山駅へ向かう。
15時7分、JR亀山駅に到着。天気は雨
である・・・残念
さて、ここからJR紀勢本線の始まりです。
今日はJR松阪駅まで移動して、明日には残り分を完全乗車することになります。
16時7分、JR紀勢本線・新宮行きの列車でJR松阪(まつさか)駅に到着しました。
まずは、旅の足跡を残すため郵便局
へ・・・。(完全にライフワーク化している)
相変わらずの雨模様ですが、ホテルへ向かう前に食事タイム
にしましょう。
事前にリサーチしたお好み焼き屋を目指します。(傘が無いのでビショビショ
)
夜遅くまで営業しているので、地元では人気がある店らしい。(先客は7人も居た)
お好み焼きと一緒に、牛
たこやきというのを注文してみた。
クチコミでは松阪牛が入っているらしい・・・一皿500円もする。
味わって食べてみたが、これが松阪牛なのか良くわからなかった。(とりあえず美味)
お会計1,250円を支払い、今日の宿へと向かう。
小雨ではあるが、15分以上も歩いてようやくホテル
に着いた。
チェックインに応対してくれた男性スタッフは、『傘を差し上げましょうか?』と言ってくれた。
私は、『明日、雨だったらお願いします。』と、その場では遠慮したのです。
部屋に入ると、雨に濡れた服を乾かす作業で大変でした。
初日は長距離の移動(487.2km)だったので、ゆっくり風呂に浸かって明日に備えよう
と思う。
スーパーホテル松阪 (3,480円) ※シングル最安プラン(朝食付き)
無料インターネットの設備が無いスーパーホテルは初めてでした。
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2012年3月5日(月)
今日は、
鳥羽水族館
へ立ち寄ります。
チェックアウト時も雨が降っていたので、フロントへ行き傘がもらえるかトライしてみた。
あいにく昨日の男性スタッフは不在であった・・・・・応対してくれた女性スタッフは
『傘は販売(315円)していますが、差し上げるような傘はチョッと・・・・。』と、歯切れが
良くない。当然と言えば当然である。
無ければ結構です・・・と引き下がろうとしたら、その女性スタッフは奥から傘を出して
『新品では無いですが・・・本当は差し上げられないのですが・・・。』などと言いながら
ビニール傘をくれた。何だか恐縮すると同時に、自分が情けないような気がした。
しかし、このスレンダー美人
のご厚意のおかげで旅行中は大助かりとなった。

8時43分発のJR紀勢本線・伊勢市行きで、JR伊勢市駅へ向かいます。
JR伊勢市駅でJR参宮線・鳥羽行きに乗り換えます。
9時39分、JR鳥羽駅に到着しました。
★JR参宮線クリア(路線総延長29.1㎞)
まずは鳥羽錦町郵便局へ寄り、旅の足跡を・・・その後7分歩いて鳥羽水族館に到着。
入口手前の舗道で見かけたポストです。(よくある演出
)
入場券を買って館内に入ります。(滞在時間は2時間の予定)

2,400円もします。(ネット上でも割引が無い程の強気な料金です)
平日の午前中なので、さぞかしガラ空きだと思っていたら大間違いでした。
一般の団体客や幼稚園児の遠足以外にも、家族連れやカップルの姿が多数・・・・・。
鳥羽水族館・・・恐るべし人気である。
春休みでもないのに、女性グループやカップルが大勢います。
とりあえず、全体を急いで見ることにしよう。
水族館なのに、何故かカピバラがいる。(和名はオニテンジクネズミ・・・だそうです)
※ペリカンやフラミンゴもいた。
アナウンスでアシカショーが始まると伝えているので行ってみる。
アシカショーなんて大洗水族館以来だ。(あとは鴨川シーワールドかな・・・)
ここでの観客は300人以上いたが、館内には全部で500人以上いるみたいだ。
多くの種類の生き物を見ることができたが、一番気に入ったのはスナメリでした。
※残念ながら写真をうまく撮ることはできませんでした。
もしも次に人間以外で生まれてくるとしたら・・・スナメリが最高だと思った。
館内をくまなく見学した後、早めにJR鳥羽駅へ戻るとする。(雨が上がる気配無し)
12時10分、JR快速みえ12号・名古屋行きでJR多気駅を経由してJR新宮駅を
目指します。(JR新宮駅までがJR東海のエリア:駅標の色がオレンジ色)
ある有名な紀行文作家が、この区間の景観がすばらしいと絶賛していたが・・・・・
今日の天気では期待はできない。(下の写真ではチョッとね・・・)
17時8分、JR紀勢本線・紀伊田辺行きでJR御坊駅を経由して和歌山方面へ進む。
(JR新宮駅からはJR西日本のエリアになります:駅標の色が青になる)
JR新宮駅以降は、どんどん乗客が降りてしまい全乗客は4人くらいの状態です。
※JR新宮駅 - JR和歌山駅間には「きのくに線」という愛称が付いている。
JR紀伊勝浦駅を過ぎた辺りの景色はこんな感じです。
しかし、JR串本駅以降は闇に包まれ景色どころでは無くなった。
まるで銀河鉄道999にような、重苦しさと不可思議な空気が漂っています。
22時13分、JR和歌山駅に着きました・・・・・まだゴールではありません。
22時30分、JR紀勢本線支線・和歌山市行きでJR和歌山市駅へ向かいます。
乗車してから6分後、ようやくJR和歌山市駅に到着です。(長かったの一語に尽きる)
★JR紀勢本線クリア(路線総延長384.2㎞)
前日のJR亀山駅からと合わせて、2日がかりでの達成でした。
JR鳥羽駅を出てからだと、実に10時間26分も要している・・・喫煙者にはキツイ。
このJR紀勢本線の全線を各駅停車で移動する人は、年間で数人しか居ないと思う。
しかも、その全てが鉄道マニア(乗りテツ)だと断言しよう
人気(ひとけ)の無い街中を歩いてホテルに辿り着いた時には、時刻が23時を過ぎていた。
チェックインの際に、今から食事が出来る店を聞くとラーメン屋
を紹介された。
外観からも分かるように、ごく普通のラーメン屋である。(先客が一人いた)
ネギ入りラーメン(650円)を注文してみた。
和歌山ラーメンと茶碗一杯分のきざみネギ(トッピング?)が出てきました。
関東の人間としては、4㎝くらいの白ネギが入っているラーメンを想像していたが
関西の主流が青ネギだということを、改めて実感したのでした。
無茶苦茶空腹だったので、普通にウマかったと記憶しています・・・。
明日は和歌山城へ行きます。では、おやすみなさい
アパホテル和歌山 (3,900円) ※朝食なし
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2012年3月6日(火)
8時45分にホテルを出て、和歌山城へ向かいます。(途中で和歌山中央郵便局に立ち寄る)
早くも和歌山城とご対面です・・・・・相変わらず天気は良くありません。
敷地内に入ると、怪しげな物体が目に付いた。(どうやらトラらしい)
和歌山城は虎伏山(とらふすやま)にあるので、別名を虎伏城と言うそうです。
※和歌山大空襲で焼失して、昭和33年に復元された城です。(総工費1億2千万円)
天守までの道のりは少々キツかったが、人気の少ないのどかな雰囲気でした。
天守では、数分だけ独り(貸し切り状態?)になることが出来た。
※靴のままで入城できるので、この場所でのアグラはやめておきました。
天守内の照明としては、かなり異彩をはなっていると思われる。
城の周辺では、トンビが何羽も飛び回っていました。(なかなかのショットでしょ)
さてさて、今日は一気に四国へ突入するのでJR和歌山市駅へ向かいます。
10時52分、JR紀勢本線支線・和歌山行きでJR和歌山駅へ・・・・・。
走行中運転席を見ると、ナント女性が操作しているではないか
バックミラーで確認できますね・・・私としては女性
が運転するのを初めて見ました。
(ちなみに立ったまま操作していましたよ)
11時14分発のJR紀州路快速・京橋行きで、JR大阪駅を目指します。
電車が発車してから数駅過ぎた頃、私が座っているクロスシートに女性が座った。
通路側の席で対面する状態である。(JR鳳駅辺りだったと思う)
何気なくその女性の顔を見ると、生稲晃子に似ているソバカスの目立つ中年でした。
しばらくすると彼女は、バッグの中から化粧水を取り出し顔にぬり始めたのです。
『パタパタ』と音をたてて、まるで暴れ太鼓のように叩きまくっています。
一向に手が止まる気配が無く、ひたすら叩きまくっています。
5分くらいしてようやく手が止まると、彼女は目を閉じたまま動かなくなった。
見たくなくても、すぐ目の前で行われているので非常に気になるが・・・・・。
おそらく化粧水が肌になじむのを待っているのであろうが、死んだように動かない。
彼女の服装はトレンチコート・・・・指輪
はしていない。
ようやく動き出したと思ったら、今度はバッグからジャガビー(スナック菓子)を出して
黙々と食べ始めた。(ティッシュで指は拭いていたみたい)
全部食べ終わると空箱を通路に置き、その中にティッシュを入れた。(ゴミ箱か
)
彼女は本格的にメイクを開始したが、今度はビューラーを持ったまま動かなくなった。
完全にフリーズ状態である。(瞑想しているようにも見える)
しばらくして睫毛の手入れが終わると、彼女のメイクは完了したようである。
見事に生稲晃子に良く似た、チーママ
の完成でした。(写真を撮れないのが残念)
間もなく電車はJR天王寺駅に着いた。どうやら晃子ママは下車するみたいだ。
私は通路に置いたままの、ジャガビーの空き箱が気になっていた。
彼女はジャガビーには目もくれず、さっそうと降りて行ってしまったのです。
電車内での長時間にわたるメイクと、ゴミの放置はやめてもらいたいものです。

12時43分、ようやくJR大阪駅に着いた。(何だか疲れた・・・)
郵便局のATMに立ち寄った後、JR東海道本線新快速・姫路行きでJR姫路駅へ。
※姫路城の改修工事完了が待ち遠しい。
JR姫路駅からはJR赤穂線・播州赤穂行きで、JR相生(あいおい)駅へ進む。
更にJR相生駅からJR山陽本線・三原行きにて、ようやくJR岡山駅に着いた。
ここから先は、瀬戸内海を電車で渡って四国に突入します。
15時42分発のJR快速マリンライナー43号・高松行きで、JR高松駅へ向かいます。
この路線は、瀬戸大橋線という愛称で呼ばれています。
瀬戸大橋から瀬戸内海(橋の東側)の景色を撮りまっくたが、全体的にイマイチです。
天気が今ひとつですが、波がほとんど無くて穏やかな海ですね。

★JR本四備讃線クリア(路線総延長31.0㎞)
※JR茶屋町駅-JR宇多津駅の区間 (瀬戸大橋線の一部です)
16時36分、ついにJR高松駅に到着です。(約1年半ぶりの四国です)
まずはみどりの窓口へ行き、青春18きっぷの赤券を購入しようと思う。
窓口の女性に、『青春18きっぷの赤券はありますか?』と聞くと・・・悲しい答えが・・・。
『もう売り切れてしまいました。』と、身体に似合わず小声で答えた。
発売日から半月しか経過していないのに・・・と思ったが、それだけ人気があるのか?
窓口で文句を言っても仕方が無いので、普通の青春18きっぷを1枚買った。
※今回は私のリサーチ不足だったが、後日JR牟岐線でも売られている事を知った。
気を取り直して、高松シンボルタワーへ向かう。(途中、郵便局へ立ち寄った)
展望レストラン
があるらしいので、とりあえず29階を目指すことに・・・・・。
少しだけ太陽が姿を現して眺めが良いが、できれば夕日を見たかった気もします。
レストランのメニューを見ると、何処も4千円以上のコースなので場違いと判断する。
やはり事前にリサーチしてある、讃岐うどんの店に行こうと決めた。
結局、私には590円の夕食で充分だと納得する。(『うどん市場』というお店です)
店の中は結構乱雑でしたが、お味の方はグッド
でしたよ。
この後にホテルへ直行する。
今日の宿には大浴場があるので、ここまでの疲れを一気に回復させたい
スーパーホテル高松・田町
(4,480円)
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2012年3月7日(水)
今日は高知東部交通バスを利用して、室戸岬灯台へ行きます。
相変わらず天気は重苦しいが、少しでも回復してもらいたいと願っている。
6時38分発のJR高徳線・徳島行きで、JR池谷(いけのたに)駅経由にてJR鳴門駅を
目指します。
駅周辺の人影は少なく、静寂に満ちている。(高松駅は非常にきれいである)
8時52分にJR池谷駅に着いたが、次の乗り換えまで42分間もある。
一駅先に堀江郵便局があるので、のんびり散歩しながら移動することにした。
堀江郵便局から5分ほど歩いた場所に、JR阿波大谷駅があったが・・・・・。
吹きっさらしで非常に寂しい感じがする駅ですが、昨年にホームの改良工事があった
らしく無人駅のわりにはキレイでした。(この駅の開業年は私が生まれた年です)
※無人駅だけど、毎日31本の列車(上下合わせて)が発着する。
9時51分、JR鳴門駅(終点)へ到着です。 ※鳴門海峡がある、うず潮の街です。
★JR鳴門線クリア(路線総延長8.5㎞)
到着してから8分後、すぐに折り返してJR徳島駅へ向かいます。
線路の片隅にあったので、気付かない人もいるかもしれないアート?ですね。
10時42分、JR徳島駅に到着です。
★JR高徳線クリア(路線総延長74.5㎞) ※二日がかりでの達成。
他の乗客が何気なく話していたことだが、この列車の振動音はうるさ過ぎると・・・・・。
私から言わせてもらえば、高徳線よりも牟岐線の方がはるかにうるさいと感じた。
特にトンネル内の音はすさまじく、寝る事が不可能と言えます。

JR徳島駅からは、10時51分発のJR牟岐線・海部行きで更に南下していきます。
沿線のJR日和佐駅に設置されていたのは、定番とも言える標識(案内板)でした。
倉科カナがブレイクしたNHKの朝ドラですよ。(私は全部見ました)
13時14分、JR海部駅へ到着です。
★JR牟岐線クリア(路線総延長79.3㎞) ※別名:阿波室戸シーサイドライン
ここからはJRではなく阿佐海岸鉄道・甲浦行きで、更に更に南下しましょう。
「みなでのらんけ」 なんて車体に書いてある列車を初めてみたぞ・・・。(クリック拡大)
※この路線は開業以来赤字が続き、廃止が検討されているそうです。
次の宍喰駅までは約6kmですが、トンネルが16カ所もありました。(ギネス級
)
宍喰(ししくい)駅では保育園児が20人くらい乗車した。(保母さんは大変そうだった)
次が終点の甲浦(かんのうら)駅です。そこからバスに乗って室戸岬灯台へ・・・・・。
高知東部交通のバスは少々遅れて到着したが、乗客はおばちゃん一人だけだった。
おばちゃんは地元の人らしく、すぐに下車してしまいました。(貸し切り状態になった)
バスから見た景色はこんな感じでした・・・。
やはり天気が良くない
・・・雨が降っていないだけマシだとあきらめよう・・・・・。
途中でお遍路さん(おばさん)が一人だけ乗車してきた・・・・・何かあわてている様子。
そのお遍路さんも、バス停では無い場所でバスを止めてもらい去って行った。
信号がほとんど無い海岸線の道路を、約50分間疾走している・・・・・。
何だかとんでもない所へ来ちゃったな・・・という気がしてきた。(甲浦駅から41.2km)
室戸岬バス停で下車する際に、運転手さんに1万円札を両替してもらった。
※戻りのバス代のための両替です。(この判断は正しかった)
人が近づいても動じない、のどかな猫たちがいました。
バス停から少し歩いた所に、灯台までの道しるべがありました。(リサーチどおり)
20分なら楽勝かな・・・と思ったが、少し進むと状況が一変したのです。
どうやら、この怪しい道を進むことになりそうです。(お遍路さんの道らしい)
中へ進むと間もなく石段が・・・結構不規則になっています。
だんだん息が荒くなってきました・・・後ろを振り返るとかなりの急こう配です。
全身の疲労感により石段を登るペースが下がる・・・意識が飛びそうです・・・・・。
このまま一気に登ろうか・・・と思ったが、倒れたら確実に転落すると判断する。
まだ死ぬ訳にはいかないので、石段に腰を掛ける。(心臓がバクバクしている)
すると、上の方から若い男性が身軽な動作で下りてきた。(胸にお遍路の印が・・・)
約5分間くらいへたっていたが、ようやく息が整い改めて石段に立ち向かう。
すぐに休憩場所と思われる地点に・・・「無理をしないで」・・・と書かれていました。
ひたすら足元だけを見つめて無心で登り続ける。(年齢を痛感している余裕も無い)
25分以上かけて、何とか無事に頂上らしき所に辿り着いたようだ。
辺りはほとんど人の気配が無い・・・灯台がある方向をさがしてみる。
やっとこさ灯台の姿が見えてきた・・・天気は良くないのは仕方が無い。
「恋人の聖地」?・・・なんて雰囲気ではありません。(写真をクリックしてね)
室戸岬灯台を貸し切り状態で見ることは想像もしていなかったが、複雑な心境である。
今までに見た事がある灯台のイメージとは、随分違う気がしました。
とんでもない高い場所にあるから、このような形なのは当たり前なのかもしれない。
※ちなみに室戸岬灯台は、光達距離の長さや光度の強さは日本一である。
水平線の先には何もないハズだが、今日の天気では確かめようもありません。
数日後に訪れる予定の、もう一つの灯台の時には是非とも晴れて欲しいと願う。
しばらくすると、年輩の夫婦がやって着た。
一応「恋人の聖地
」になっているので、私はオジャマと思い灯台を後にしました。
お遍路さんが来るということは、当然札所があります。
ここが第二十四番札所の最御崎寺(ほつみさきじ)です。(旅の祈願をしてみた)
あの急な石段を上り、昔のお遍路さんは本当に大変だったと思います。
帰りのバスの時間までには余裕があるので、別ルートで下山?しようと考えた。
一服
をしているとインパクトのある注意書きが・・・龍馬人気はいつまで続くのか。
トイレ以外に何も見当たらない殺風景な場所に思えた。(両替しておいて良かった)
観光客用につくられたと推測される、スカイラインを下って行きましょう。
途中で観光客らしいサングラスのオッちゃんが、『こんにちはー。』と声をかけてきた。
とりあえず挨拶を返したが、石段では無くこの道を登ってきた行為にズルイと思った。
スカイラインでは、妹からのメールや保険屋のおばさんからの着信などがあり結構
せわしなかった。
四国以外の土地(会津、三河)から来た車を数台見かけた・・・石段を教えてあげたい。
観光バス
(お遍路さんの御一行)ともすれ違った。
甲浦駅に戻るバスを待っていると、安芸行きのバスがクラクションを鳴らしてきた。
どうやらこのバス停は、どちら方面でも共通なのだとわかった。(都会とは違うな・・・)
甲浦駅バス停の手前の辺りでバスを降ろしてもらい、甲浦郵便局へ足跡を残しに行く。
甲浦駅に戻る途中、どこからともなく爆発音
(銃声?)が4発も聞こえた。
たぶん山の方で音がしたと思うが、のどかな景色に感動していたのでビックリした。
18時10分発の阿佐海岸鉄道・海部行きで、徳島方面へ戻ります。
辺りは薄暗くなり、宍喰駅の近くにある小学校の照明
がまぶしいくらいだ。
グラウンドでは、先生と子供たちが野球をやっている。(ナイター設備付きとはスゴイ)
その光景を見て、ある種のノスタルジーを感じました。
自分の少年時代とは大きく異なる環境を見て、素直に「うらやましい」と思いました。
20時57分、約10時間ぶりにJR徳島駅へ戻ってきました。
無性にカレーが食べたくなり、駅前のCoCo壱番屋に入る。(ココイチ初来店ですよ)
味よりも空腹感の方が勝り、米の食感が良かったことしか覚えていない。
明日は高知城見学です。大浴場は無いけどゆっくり休んで明日に備えます。
アパホテル・徳島駅前第一ホテル (5,380円)
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2012年3月8日(木)
徳島中央郵便局に立ち寄ってから、9時48分発のJR徳島線・阿波池田行きに乗る。
途中で、珍しい名前の駅に着いた。
平成23年現在、JR線における ”漢字一文字の駅名” は43か所しかありません。
全体で4602駅(平成23年3月現在)ですから、0.93%・・・つまり1%未満になりますね。
このようなチョッと貴重な駅名が、JR四国には5カ所あります。(全部写真を撮ったよ)
11時46分、JR阿波池田駅で乗り換えてJR土讃線・高知行きで高知駅方面へ・・・。
★JR徳島線クリア(路線総延長67.5㎞) ※JR佐古駅からJR佃駅の区間です。
この路線には、「よしの川ブルーライン」という愛称が付けられているそうです。
JR小歩危(こぼけ)駅に到着です。 ※断崖を無理矢理削って作られた駅らしい。
JR大歩危(おおぼけ)駅の手前では、こんな景色でした。(川の水は結構澄んでいる)
その後は大歩危トンネル(長さ4,179m)に突入してしまい、吉野川の清流はおあずけ
状態が続きました。
JR新改(しんがい)駅では、スイッチバックが行われた。(抜き去る特急列車が・・・)
※標高274mの無人駅ですが、運転手がハンドルを持って歩き出したので気付いた。
箱根登山鉄道などのスイッチバックとは異なり、引き込み線の先に駅を設けて通過
する特急列車をかわす・・・・・なんとオシャレな発想だろうか。
14時9分、JR高知駅に到着です。(今日の移動は少なめですね・・・156.7km)
列車接近時のアナウンスにはBGMとして「アンパンマンのマーチ」が流れていました。
駅前広場が広く感じるのは気のせいだろうか。 (2008年2月に新駅舎が開業された)
高知中央郵便局へ立ち寄り、すぐに高知城へ向かいます。(相変わらずの雨
です)
かつては国宝だったことがわかります。(高知大空襲さえ無ければね・・・・・)
天守までの石段は、それほど苦では無かったが・・・昨日の疲れが残っていたかも?
観光客の集団に出くわしたので、時間をずらすため小休止
しようと決めた。
広い休憩エリアには誰も居ない・・・また貸し切り状態ですか・・・。
背中越しに動く物体があったので振り向くと、猫ちゃんが近づいてきた。
急いでデジカメを猫に向けようとすると・・・・・。
猫ちゃんは歩くのをやめて、こっちの方を見ています。
(クリック拡大してね)
写真を一枚撮ると、猫ちゃんはすぐに立ち去って行ってしまいました。
平日にもかかわらず、観光客は大勢来ているみたいです。
下の写真が高知城(通称:鷹城)の天守からの眺めです。
時間をずらした甲斐があり、少しの間だけ貸し切り状態になれた。(アグラをかいた)
資料館へ行ってみると、面白くて結構リアルなジオラマ(標本)が展示されていました。
腹が減ってきたので、ホテルでチェックインしてから街を散策してみようと移動した。
ホテルから出かける際に、フロントの女性に100円ショップがあるか聞いてみた。
その女性は、『チョッとわかりません。』と言う。(同僚に確認する事もしない・・・
)
どうやらこの女性は100円ショップには縁が無い方なのだ・・・と思うしかなかった。
※後日ネットで調べたら、ホテルから5分くらいの場所にダイソーがあったゾ
17時前なので、駅の方くらいしか飲食店は無いと言われたのでJR高知駅へ向かう。
駅前広場では、よさこいを踊っていました。(私は全く興味が無い)
気の利いた飲食店は見当たらず、仕方が無いのでウィリーウィンキー
というパン屋
のような店に入った。(後にJR四国のグループ企業であると判明した)
ナポリタンとアイスコーヒーを注文した。
空腹だったので味はよくわからないが、パスタの量は少なすぎると思いました。
物足りない気がしたので、食後にキヨスクでトマト(5個入り250円・特価品)を買った。
やや小さめのトマトでしたが、産地のトマトは非常にウマかったです。
今日のホテルには大浴場があるので、旅の後半に備えてしっかり休むことにします。
スーパーホテル高知
(4,480円)
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2012年3月9日(金)
今朝のホテル朝食は、今まで宿泊したスーパーホテルの中で最低レベルのモノでした。
無料朝食サービスとは言え、顧客獲得のシンボルでもある。
他のスーパーホテルを何回も利用しているが、ここは見直す点が多かったです。
部屋に置かれていたアンケートに、私は生まれて初めて苦情を書いてしまいました。
「また、このホテルに泊まりたいですか?」・・・という欄には、思わずいいえを選んだ。
※宿泊後10日以上経過するが、あの苦情は無視されたと推測される。
今回の旅も、いよいよ後半がスタートです。
9時35発のJR土讃線・窪川行きで、宇和島城へ向かいます。(今回3カ所目の城)
JR窪川駅で乗り換えですが、何やら面白そうな列車が停まっています。
「ホビートレイン」・・・どうやらフィギュアや模型で有名な、海洋堂のデコ列車らしい。
2011年4月からの運転で、約1年間の予定で予土線を運行しているみたいです。
ここでの乗り継ぎ時間は99分間もありますが、このホビートレインがすでに待機して
いるとは・・・発車までには95分もあるのに・・・・・この1両だけで貴重な列車です。
窪川郵便局まで足を延ばしたが、実にのどかな街でした。(正直言って何もない)
雨は相変わらず降り続いている・・・今回の旅行はツイていない。
13時28分、JR予土線・宇和島行きでJR宇和島駅へ。(いつの間にか雨がやんだ)
ホビートレインの中は、こんな感じです。

天井や床に壁・・・シートやカーテンにも恐竜たちがいっぱいです。(男子向けだな)
白人のおっちゃんが携帯で話しまくっていたが、実にのんびりとした車内です。
※窪川駅発はこの時間だけしか運行していない。(とってもラッキーでした
)
さて、この列車の正確な列車名は・・・土佐くろしお鉄道中村線 (宇和島行き)である。
かつてはJR中村線(1988年4月に廃止)だったが、JR窪川駅とJR若井駅の区間は
JR線では無いのです。ようするに、青春18きっぷの区間外なのです。
車内アナウンスで何か注意事項があったが、団体客が騒がしくてわからなかった。
たぶん若井駅で、私鉄分の料金(200円)を徴収しに車掌が乗り込んでくる・・・・・。
そう思っていたが、そんな気配は全く無かった。
正直なところ、得をした・・・というよりも、土佐くろしお鉄道の運営方法が心配だった。
15時27分、JR宇和島駅に到着です。
★JR予土線クリア(路線総延長76.3㎞) ※JR若井駅からJR北宇和島駅の区間。
駅舎を出ると、今回の旅行における最高の天気
になっていました。
ようやく本格的な太陽を拝むことが出来たが、明日こそ晴れて欲しいと思いました。
トイレ
と一服
と郵便局
巡りをして、宇和島城へ向かう。(とてもキレイな街だぞ)
油断をしていると見過ごしそうな横道に入ると、宇和島城に入る門が見えました。
門を抜けると、いきなり石段がある・・・人の気配が全くありません。
なだらかな曲線を描きつつ、登り坂が続いている・・・ようやく公園のある広場に出た。
ここから更に登るみたいですね。無理をせずゆっくりと登りましょう・・・。
天守前には先客が一人・・・・・鮮やかな桜と宇和島城はとってもマッチしている。
※宇和島城は、通称で鶴島城、板島城、丸串城などと呼ばれるそうです。
まずは天守に登らなくては・・・入城料(200円)を払いスリッパに履き替える。
どうですか・・・これが天守からの眺めです。(小さい城ですがロケーションは最高
)
※標高約80mくらいの高さに天守はあります。
上の写真が天守の内部です。(城ごと貸し切り状態でした)
アグラをかいてみましたが、犬山城の時ほどの感慨はありませんでしたねー。
階段を下りていくと、先程受付に居たおじさんが戸を閉めているではないか・・・。
そうだ、16時で宇和島城は営業終了だったんだ・・・・・ということを思い出しました。
※営業終了3分前に入ったから、おじさんがチョッと無愛想?だったのかもしれない。
さらに下へ降りると、同じ列車で宇和島に着いた青年がウロウロしていた。
青年は受付の人をさがしているみたい。
しばらくして、青年はおじさんに追い出された。(しっかりパンフレットはゲットしていた)
営業終了後の宇和島城から出てきたのが・・・受付のおじさんです。
時間に余裕があるので、商店街の方へ寄り道してみました。
上の写真が、宇和島きさいやロードというアーケードです。
旅行先で見る地方都市のアーケード(商店街)は、どこも似たような静けさです。
駅近くのお店で変なものを見てしまった・・・かなりいい加減なプライスだ。
写真をクリックして拡大すると、消費税3%なんて書かれていたりする。
もしかしたら観光客に対しての、ウケ狙いだったりして・・・・・。

17時18分発のJR予讃線・松山行きで、八幡浜へ移動します。(今日の宿泊地)
ちょうど1時間後にJR八幡浜駅に到着。
明日はレンタカー
を借りるので、営業所を探してみるが見当たらない・・・。
仕方がないので駅の改札口で聞いてみると・・・『ここですよ。』と言われた。
明日の手続きを今できるかと話すと・・・『今日の営業は終わりました。』だって。
仕方がないので引き下がり、八幡浜郵便局に寄ってからホテルを目指しました。
ホテルに荷物を置いてから、夜食をする店を求めて商店街へ出かけた。
リサーチどおりの場所に目当ての店はあった。(何でロンドンなんだろう・・・)
八幡浜チャンポンとおにぎりを注文してみた。
チャンポン
は優しい味がして美味しかった。(素朴な感じが良かった)
おにぎり
には、桜でんぶのような色をした削り節のようなものが添えられていた。
ちなみに、このお店のあるアーケードはこんな感じでしたよ。
東京の戸越銀座や砂町銀座とは比べてはいけない・・・・・ような気がしました。
明日は、四国最西端の場所を訪ねます。大浴場でリフレッシュしよう。
スーパーホテル八幡浜
(5,180円) ※四国のスーパーホテルの中でも高い料金だ。
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2012年3月10日(土)
9時30分、JR八幡浜駅の窓口で駅レンタカーを借ります。(営業開始時間ジャスト)
手続きをしようとして中に入ると・・・すでに先客(女性2名)がいた。
私は営業時間外に対応を始めている係員に対してあきれた・・・・・。
楽しい旅行をするには、細かいことを気にするのはやめておこう。
15分以上待たされて、ようやく手続きが始まった。(係員は少々恐縮している?)
この車が、今日の私の相棒になります。(軽自動車なのに細かい傷が多かった)
これから私が向かうのは、四国最西端にある佐田岬灯台です。(佐田岬半島の突端)
念のため駅の係員に、佐田岬灯台へ行く道を確認すると・・・。
しきりに、『いくな・・・(中略)・・・イクナ。』と言う。
最初は何を言っているのか不明だったが、いくな=国道197号線と理解した。
かつての国道197号線は語呂合わせで、行くな酷道と呼ばれるほどだったそうです。
実際はこんな感じでした。(天気も上々だ
)
工事車両に出くわしてしまい少々のんびりムードが漂うが、良く舗装された道でした。
途中で三崎郵便局に立ち寄り、三崎漁港を過ぎると道の様子が変化してきた。
カーナビ表示では、もうすぐ道が無くなるようですね・・・・・そこから先は徒歩
で行く。
ようやく無料駐車場に到着です。(行商のおばさんが居たが丁重に断った)
この道を進むと、佐田岬灯台に辿り着けるらしい・・・・・怪しげな道である。
下の写真は、灯台へ向かう途中の景色です。

何だか良い感じのプライベートビーチ?もありました。(天気は最高です・・・ウレシイ
)
途中ですれ違う人と挨拶を交わしたりして、人気スポットだという実感がわいてきた。
今居る場所がどの辺りかというと・・・・・、下の地図の左下の位置かな?
アップダウンが続く道を歩き続けて約16分後、とうとう佐田岬灯台の姿があらわれた。
約11人の人達とすれ違ったが、灯台には何人くらいの観光客がいるのだろう・・・・・。
ナント驚き
ここには誰も居ません。またまた貸し切り状態です。
一人旅を続けていると、貸し切り状態が貴重な体験であるような気がします。
一時的にではあるにしても、独占した気分は高揚感があふれます。(天守でも同様)
雲は多いですが、ほぼ快晴なので九州が見えましたよ。 ※クリック拡大してね。

風が強いですが、景色は最高です。
私は以前に、足摺岬灯台を訪れた事があります。(2010年10月6日)
今回の旅行での室戸岬灯台と佐田岬灯台と合わせて、四国灯台のハットトリックを
達成しました。(厳密にはそんな定義はありませんが・・・)
約12分くらい滞在した後、今度は見晴らし台へ移動します。
上の写真が、四国最西端にある椿山展望台からの眺めです。(ここでも貸し切り状態)
※大分県の佐賀関(さがのせき)半島が微かに見えます。(関サバや関アジの産地)
とっても満足したので、駐車場に戻りましょう。
上の写真は、外国人だけの5人グループです。(外国人にも人気があるスポットなの?)
このルートの復路では、16人の人達とすれ違った・・・2度の貸し切り状態は強運かも
JR八幡浜駅へ戻る時の景色は・・・こんな感じです。
そう言えば、この辺りの道路はという佐田岬メロディーラインという名前が付いている。
理由がわからず、道の駅(瀬戸町農業公園)で一服
をしていると・・・わかりました。
国道197号線を大洲方面へ車を走らせると、路面から音楽?が聞こえるみたいです。
車が途切れるのを見計らって、私もトライしてみました。
制限速度(50km/h)を厳守しながら走ってみると・・・・・(おっ
)・・・・・。
路面からは、「ミカンの花が 咲いている 思い出の道 丘の道」
と聞こえてきた。
そうです、これはミカンの花咲く丘のメロディーです。(日本を代表する童謡の名作)
http://www.utagoekissa.com/mikannohanasakuoka.html (← 安全なサイトですよ)
※静岡県伊東市のミカン畑がモデルになっているようですが、そんなの関係無い。
良く聞こえたので一回で満足できました。(Uターンする人は絶対に居ると思います)

駅レンタカーを返却した際、車のチェックをしない係員には・・・何も言うことは無い。
当初の予定では15時16分発の列車に乗る予定でしたが、早く戻ってきたので
予定を変更してみます。(うまくいけばJR松山駅への到着が早まるかもと期待する)
14時38分、JR予讃線・伊予市行き (内子線経由)でJR伊予市駅へ向かいます。
15時58分、JR伊予市駅に着く。(50.5kmの道のりを1時間20分もかかった)
★JR内子線クリア(路線総延長5.3㎞) ※新谷駅 - 内子駅の区間
★JR予讃線・支線クリア(路線総延長23.5㎞) ※向井原駅 - 内子駅の区間
★JR予讃線・支線クリア(路線総延長5.9㎞) ※新谷駅 - 伊予大洲駅の区間
運良く次の列車は15分後に出発する。
16時13分発のJR予讃線・宇和島行き (伊予長浜経由)で、JR伊予大洲駅へ戻る。
つまり別のルートで一度停車した駅に戻る事が、JR四国全線の完全乗車に必要です。

※ようするに上の写真のような路線なんです。
17時38分、JR伊予大洲駅に到着。(2時間39分ぶり)
それにしても、この路線は非常にのんびりした(遅い)時間を過ごさせてくれた・・・。
何と43.5kmの道のりを、1時間25分も要したのです。(さっきの路線よりも遅いぞ)
ローカル鉄道による各駅停車の旅は、いつでも同じ感想ですが忍耐勝負になります。
ここからは再びJR松山駅を目指すのだが、運良くたった3分間の乗り継ぎでした。
17時41分、2度目のJR予讃線・伊予市行き (内子線経由)でJR伊予市駅へ・・・。
JR伊予市駅に到着する予定時刻は18時46分である。
そこからすぐに松山方面の電車(ここから電化区間)が無ければ・・・計画失敗となる。
ほぼ定刻にJR伊予市駅に到着、次の電車を確認すると・・・ありました
。
何とナント、たった4分後にJR予讃線・松山行きがあったのです。(ガッツポーズ
)
19時8分、JR松山駅に着きました。
当初の予定では、松山到着が20時15分だったので、1時間以上も時短したのです。
携帯電話のネット検索を一切しない私にとっては、イチかバチかのチャレンジでした。
事前に作成した旅程(スケジュール)を変更するのは、結構スリルがありました。
たかが1時間程度と思うかもしれませんが、見知らぬ土地での決断(自己判断)は
深みにはまるかも・・・という不安がつきまとう・・・だからこそウマくいくと嬉しいのです。

実は今日の行程では、青春18きっぷを使用していません。(普通乗車券を購入)
青春18きっぷは1枚あたり2,300円なので、短い距離に使用すると損になります。
私の様に遠回りをして目的地を目指す場合、本当は同じ駅を通過してはいけない。
今回は、JR伊予大洲(いよおおず)駅とJR伊予市駅に2度停車(到着)しました。
車内改札が一度も無かったのは幸いでした・・・車掌さんにウソをつかずに済んだ。
※JR伊予市駅から戻ってくる時の車内だけが心配でした。(JRさん許してね)

JR松山駅からは、伊予鉄道市内線でホテルへ向かうつもりでした。(2.3kmくらい)
しかし、せっかく時短に成功したので・・・電車賃をうかせて食事代に回そうと決める。
たった150円ではあるが、無所属(無職)の身分だから節約は不可欠というか常識?
だと考えた。(無職なのに諸国漫遊している方が問題視される・・・?)
駅からほど近い定食屋で、天ぷら蕎麦を食べた。(えび天2尾がのっかって750円)
※翌日に撮影した定食屋です。(関西風のダシだったが美味しかったです)
ホテルへ歩いて行くと、いつの間にか繁華街(ネオン街)の真ん中に・・・・・。
道を間違えてしまい、そそくさと大通りへ退避した。(私はお酒
が大嫌いなんです)
事前にリサーチした地図を持っていたが、ホテルは見つからない。
定食屋を出てから約40分後、やっと今日の宿に辿り着く。(今日はよく歩いたなー
)
明日は松山城を訪れます。(今となっては当然の流れですね)
スーパーホテル松山 (4,980円) ※温泉地なのに大浴場無し。
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2012年3月11日(日)
今日も朝から良い天気
です。(この好天はいつまで続くのか・・・)
8時45分頃、ホテルから徒歩で松山城のロープウェイ乗り場へ向かいます。

街には素敵な路面電車(坊っちゃん列車)が走行中。 ※ディーゼル機関車ですよ。
わかりやすく目立つ案内板があったおかげで、迷わず目的地に着く事が出来ました。
エスカレーターで2階へ昇ると、「はかま姿」の女性が・・・・・。
券売機の前へ行くと手を差し出してきたので、お金を渡してみた。(握手は無いよなー)
何も言わずにお札を挿入して、出てきたチケットをくれた。(1,000円ジャスト)
※にっこり笑ってくれたので問題なし・・・男は単純である。
スキーをやらない私にとって、リフトに乗れるのはチョッとわくわく気分である。
※ロープウェイでもリフトでも自由に選べる。
実に良い眺めですね
・・・天気も良くて最高な気分。(終点までおよそ6分間)
伊予国の松山城は別名を金亀城や勝山城と言う。天守がある場所は標高130m以上
だから、乗り物がなくては大勢の観光客は来ないだろうと思った。
※敷地内や天守には、ガイドさんが大勢いましたよ。(プライベート写真を撮ってくれる)
上の写真が天守からの眺望です。(少し天気が怪しくなってきた)

天守には人が大勢いて落ち着きません。(名古屋城や熊本城と同じ感じがします)
アグラなんてかける状態ではないので、さっさと天守から下りました。
これは松山城のキャラクターで、よしあきくん(現在10歳)という名前だそうです。
※改札口のおばさんがカメラ目線でポーズをとっていた。
初代城主が加藤嘉明とは言え、ネーミングが安直過ぎると思いませんか・・・・・。
天守前のお店です。(夏だったらなー、と言っていた観光客に同感である)
長旅で体調がイマイチだった・・・3分程悩んだが今回はヤメにした。(年寄りくさい?)
下りもリフトに乗った。(何か乗っかっているぞ)
松山城を離れて、松山一番町郵便局に立ち寄った後・・・・・結構な行列が・・・・・。
「霧の森菓子工房・松山店」というお店だ。(大福やアイスクリームの店)
どれほど人気があるのか不明だが、朝からご苦労なことですね。
まだ時間に余裕があるので、城山公園を抜けてJR松山駅まで徒歩で進みます。
地図を見てわかるように、城山公園は広々として実に開放的な場所でしたよ。
※保険屋のおばさんに催促されたので、お土産(坊っちゃん団子)を買った。
11時27分発のJR予讃線を乗り継ぎ、JR伊予西条駅とJR観音寺駅を経由して
JR多度津(たどつ)駅へ向かいます。
上の写真は、JR伊予西条駅のホームです。
JR多度津駅のひとつ手前にあるJR海岸寺駅辺りから、天気は悪化して雨
となった。
15時5分、終点のJR多度津駅に着きました。
あと2駅先にJR丸亀駅がありますが、すぐに向かうことができません。
まだJR土讃線で乗っていない区間があるのです。(JR多度津駅-JR佃駅の区間)
次の電車まで55分間の待ち時間がある・・・とりあえず駅舎の外へ出てみよう。
雨が降っているが、スーパーホテル松阪のスレンダー美人のおかげで傘がある。
駅のロータリーには、チョッと風変りなオブジェがあります。
※1947年に宋同臣(そうどうしん)という人が、多度津町に少林寺拳法を創始した。
それからJR多度津駅は、国鉄(JR)の鉄道としては四国初の駅になるそうです。
16時発のJR土讃線・大歩危行きで、JR佃(つくだ)駅へ向かいます。(南下します)
あと少しでJR佃駅かな?・・・と思っていたら運転士が移動を開始しました。
どうやらスイッチバックをするみたいです。(JR四国では2カ所しかありません)
下り普通列車なので、引き上げ線に待避してから坪尻(つぼじり)駅に進入した。
写真中央に特急列車が見えます。(その右側が駅のホーム)
JR坪尻駅は、1950年に開業⇒1970年に無人化⇒現在は一日の利用客が2人くらい。
川沿いの谷にあるので車では近づけない・・・何とも哀愁が漂う駅ですね。
17時にJR佃駅に到着して下車する。(3月8日11時34分以来の2度目です)
ここから折り返してJR丸亀駅に向かうのですが、43分間も待たなくてはならない。
JR徳島線との分岐駅なのに無人駅です。(駅舎にもホームにも誰も居ません)
雨の中を跨線橋(こせんきょう)を渡って駅舎へ移動する。
この時が、あのビニール傘にとって最大の試練でした。(何とか持ちこたえたが・・・)
雨は次第にみぞれとなり、やがて雪
へと変わっていった。
こんな場所まで貸し切り状態とは・・・43分間、誰も来なかった。
17時43分、JR土讃線・琴平行きに乗る。(標高は93.8mだがホームは寒かった)
隣のJR箸蔵(はしくら)駅のホームには、しっかり雪が積もっていました。
※この上り普通列車は、JR坪尻駅は通過しました。

JR琴平駅で33分間のインターバルの後、JR多度津駅を経由してJR丸亀駅に
着いたのは19時18分でした。(途中では、なぜか夕焼けが見られました)
JR丸亀駅に到着しましたが、まだJR予讃線はクリアしていません。
厳密に言うと、JR丸亀駅-JR宇多津(うたづ)駅の区間だけ未通過なのです。
記録達成は明日へ持ち越し、今晩はゆっくりと休みたい。
JR丸亀駅の駅前広場には、こんな光景が見られました。(何か光っている)
石のイルミネーションです。(実際には石では無いらしい・・・これは亀の行列?)
夜食は、餃子の専門店の「寺岡商店」で食べました。
アパホテル丸亀駅前大通 (4,300円) ※大浴場あり、朝食付き
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2012年3月12日(月)
ホテルを9時頃に出て、これから丸亀城へ行きます。(今回の旅行で5カ所目)
お堀を渡る橋から見た丸亀城です。(今日も良く晴れています)
天守に辿り着いて、最初に見た丸亀城のショットです。(樹木が邪魔かな?)
天守からの北側を眺めると、瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道
)が見えますね。
ここでも・・・やっぱり・・・貸し切り状態に・・・・・なりました。(恒例のアグラをする)
上の写真が、天守の屋根裏?ですよー。
階段は、それほど急ではありません。(松本城では係員が張り付くほど傾斜がすごい)
どこの城を訪ねても、他の城の紹介をしていますね。
上の写真に書かれていますが、現存する木造天守は全国に12カ所しかありません。
国宝以外の8棟のうち半分が四国にあり、今回の旅行で私が訪れた城が全部当て
はまります。(⇒高知城、宇和島城、松山城、丸亀城)
ちなみに四国以外で既に天守を訪れている城は、松本城・犬山城・彦根城ですね。
青森県の弘前城は、城内の敷地まで行っていながら天守に登っていない。(残念
)
まだ訪れていない天守も、近いうちに登りたいと考えています。
※丸岡城・松江城・備中松山城・姫路城(改修工事中)です。
木造天守でアグラをかけば、あなたも殿様気分になれるかも・・・・・。

丸亀城のベストショットはこちら・・・・・。
※平地から本丸までの石垣の高さは60mを超え、日本一と言われているそうです。
見学を終えて出口に向かうと、数組の観光客が入ってきました。
その中の人達が、『ここまで来るのは、結構キツかったね。』と話していた。(推定30代)
実は私、この人達の会話を聞いてホッとしたんです・・・実は結構キツかったんですよ。
丸亀城の天守までの道のりには、ほとんど石段がありませんでした。
どんな感じかというと・・・・・長ーい坂道が2本あると思って頂ければ・・・・・。
上の2枚の写真は、城から下る時に撮影したものです。(クリック拡大してね)
さてさて、まだ時間の余裕があるので恒例?のアーケード巡りをして駅へ向かおう。
城の周辺にある、定番のようなオブジェ?です。(真っ白なのは何故でしょう・・・)
ナンバープレートが軽そうだったのでパチリ!・・・塗料の量が少ないでしょ?
何となく見慣れた光景になりつつある。(これから店を開けるのかな・・・)
昨日の夜に光っていた石のようなオブジェです。(2カ所の管は何のため?)
JR丸亀駅のお土産コーナーで、自分用のお菓子を購入しました。
期待していた程のウマさは無かった。(ビール
のつまみには合うかもね・・・)
11時13分発のJR瀬戸大橋線・岡山行きに乗り、間もなく四国とお別れです。
発車してから約3分後、JR宇多津駅に停車しました
★JR予讃線クリア(路線総延長297.6㎞) ※高松駅-松山駅-宇和島駅の区間
3月6日にJR高松駅に到達して以来、実に5日がかりでのクリアになります。
そしてこの瞬間・・・ついに・・・ついに・・・JR四国制覇(全線完全乗車)の達成です
城めぐりや岬めぐりをしながらの達成は、北海道完全制覇の時よりも味わい深いです。
JR四国の257駅(臨時駅を除く)のうち、以下の3駅以外を全て停車しました。
※JR八十場(やそば)駅、JR讃岐府中駅、JR香西(こうざい)駅 (98.8%の駅に停車)
これは、JR北海道制覇の時よりも停車率が高いです。
四国のJR線を、お遍路さんのようにして乗り継いだ事は一生の想い出になりました。
そしてもう一つ、忘れてはならない事があります。
私のリュックでスタンバイしている、あの白いビニール傘の存在です。
スーパーホテル松阪で偶然に出逢い、その日から常に行動を共にしてきた相棒です。
世界中を探しても、JR四国完全制覇と木造天守めぐり(4か所)を達成した傘は無い。
冗談ではなく、本当にそう思っています。(無事に持ち帰れたので記念として保管する)

演説はこれくらいにして・・・これから大阪を経由して奈良方面へ向かいます。
下の写真は、瀬戸大橋から見た景色です。(進行方向左側)

丸亀⇒児島⇒岡山⇒相生⇒姫路と乗り継ぎ、14時43分にJR大阪駅到着。
これから大阪環状線
に乗り、JR今宮駅で乗り換えてJR難波駅へ行きます。
15時20分、JR難波駅に着きました。(JR難波駅は地下駅だった)
このJR難波駅は、JR関西本線の終着駅(西側の起点)になるのです。
15時27分、JR関西本線快速・奈良行きでスタートしました。
JR加茂駅までの区間は、「大和路線」(やまとじせん)という愛称が付いています。
大阪のシンボル
が良く見えました。
JR関西本線は、今日と明日の2日がかりでクリアします。
16時5分、奈良県大和郡山市にあるJR郡山駅に着き下車しました。
ここが今回の旅行における、最後の宿泊地になります。
駅前の「餃子の王将」に入ろうとしたら、営業中の札があるのに閉まっていた
良く見ると、営業中の札の左側に・・・月曜定休日・・・の文字があった。(無念じゃ
)
他に店が見当たらないので、大和郡山高田郵便局へ立ち寄りホテルへ向かった。
関西本線の線路をくぐり、県道108号線を真っすぐ南へ進む・・・飲食店は無い。
歩き始めて約25分後、ファミリーマートの先にスーパーホテルの看板が見えた。
周辺にはコンビニしか無いので、お弁当を買ってホテルで食べることにした。
他のスーパーホテルとは、外観がかなり異なっていました。(下の写真)
2009年10月にオープンしたらしく、全体的にキレイでした。
大浴場の隣には露天風呂
があり、スーパーホテルにしては珍しかった。
こんな僻地(失礼!)にある割には、料金設定が高額・・・・・納得できました。
明日は、JR線での総移動距離が今回の旅行における最長(531.4km)となる。
たっぷり温泉に浸かって英気を養いたい・・・(古い言い回しだな)・・・と思います。
スーパーホテル奈良・大和郡山
(5,980円) ※フロントから一番遠い部屋だった。
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2012年3月13日(火)
今日は旅行の最終日です。(もう天気はどうでもいい・・・)
昨日と同じ25分を要して、JR郡山駅に着きました。
9時41分、JR関西本線快速・加茂行きで名古屋方面へ向かいます。
上の写真は、JR東日本には無いタイプの案内表示ですね。(写真をクリックして!)
10時2分、JR加茂駅でJR関西本線・亀山行きに乗り継いだ。
おばちゃん達も電車からの眺めを、結構楽しんでいるみたいですね。
JR柘植駅に停車しました。※三重県で最も古い駅:1890年(明治23年)の開業。
この駅はJR草津線の起点です。再びこの地を訪れて、この路線をクリアしたいです。
11時36分、JR亀山駅に到着しました。
★JR関西本線クリア(路線総延長174.9㎞) ※貨物支線を含まず。
2日がかりのクリアだと思っていたら、3日がかりでした。
3月4日にJR関西本線快速で、JR名古屋駅-JR亀山駅の区間をクリアしていました。
47分間も乗り継ぎ時間があるので、駅舎を出て亀山駅前郵便局へ行く。
※業界では珍しい、商品が全て100円というサービスを続けている。(1本買ったよ!)
さらにこの自販機は関西弁で・・・「ポイントカード使えまっせー!」・・・としゃべった

さてさて、ようやく発車時間が近づき・・・・・JR関西本線快速・名古屋行きの車内で
くつろいでいると・・・・・。
運転席に乗り込む直前の女性を発見
(JRでのセミロングは珍しい)
もしかしたら・・・この女性が運転士?・・・JR紀勢本線支線・和歌山市行き以来か
一緒に乗り込んだ男性が、指示を出しているのが見える。(教官ですか?)
12時23分、チョッと可愛い運転士によって電車は発進しました。
車両の後方を見ると、車掌が2名います・・・どうやらこちらも研修中みたいです。
ワンマン電車なのに、JR職員が4名も乗車しているなんて・・・結構貴重な場面かも。
指差し確認をしている・・・グッドショットです。
駅に到着するたび立ちあがり、運転台の窓から後方を確認してドアの開閉操作を・・・。
運行表を教官と共に確認しています。(教官も緊張しているのかな・・・)
この電車はワンマンなので、切符の回収や料金の徴収もこなさなくてはならない。
駅との通信業務のため、受話器を持っている。(何かあったのだろうか・・・)
JR名古屋駅到着は13時28分の予定であったが、定刻よりも3分程遅れて到着した。
当たり前のことではあるが、急停止することもなく彼女の運転は快適でした
(プチストーカー?になってしまい・・・ゴメンナサイ)
これほど長い距離を女性運転士が行うのは初めて見ました。
JR東日本では気付いていないのかもしれないが・・・これから増えていくのでしょうね。
国鉄時代には考えられなかった・・・今ではYouTubeでアップされるほど注目されて
いるようです。
ネットによると、数年前からJR東海やJR西日本では配置されているらしいです。
JR東日本でも、山手線や総武線で活躍している方がいるそうです。
ワンマンの車両を運転するのは、運転だけでは無いから大変でしょうね・・・・・。

JR名古屋駅からは、豊橋⇒静岡⇒熱海⇒東京と乗り継いでいきます。(東海道本線)
前回この路線に乗った時には天気が悪かったので、今回は富士山ウォッチングを
期待した・・・・・しかし、5合目辺りから山頂にかけて分厚い雲に・・・・・残念でした。
4月には身延線(3月17日全線再開)に乗るので、その時に富士山を拝みたいです。
20時50分、JR東京駅を経由してJR津田沼駅に着きました。(11時間9分を要した)
途中で買い物などをして自宅に着いたのは、21時30分を過ぎていた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
さて、今回の旅行について総括しましょう。
9泊10日という、生涯で2番目となる長期間の旅行でした。
費用内訳は以下の通り
・交通費 32,616円
・宿泊費 42,160円
・食費(その他) 22,067円
・合計 96,843円
旅行中の経費
は10万円以内が目標です・・・・・達成できました
※残った1回分は、4月に行く未乗路線ツアー(仮称)で使用します。
★総移動距離(鉄道のみ) 2,971.0km



◎今回の旅行での初体験
・四国のJR全線を完全乗車したこと。 (千葉県もそろそろ制覇しないと・・・・・)
・紀勢本線と関西本線の完全乗車をしたこと。 (一部ではあるが再び乗るだろう)
・念願だった室戸岬灯台と佐田岬灯台に到達したこと。 (たぶん2度と訪れない)
・一日に11回も電車を乗り換えしたこと。 (3月4日・・・チョッと予定外でしたが・・・)
・一度の旅行で21カ所の郵便局に足跡を残したこと。 (目標は何カ所かな?)
・鳥羽水族館でスナメリに陶酔?したこと。 (マンボウは見ていない)
・四国にある”現存木造天守”を全て登ったこと。 (完全制覇まで残り5カ所です)
・四国に2カ所しかないスイッチバックを両方見られたこと。 (面白かった)
・メロディーラインで初めて路面から音楽を聴いたこと。 (耳に残っています)
・女性運転士の存在を知ったこと。 (今後の旅では要チェック?)

「kimama7.pdf」をダウンロード
上記のPDFファイルは日程表です。
(興味のある方は閲覧してみて下さい)
☆最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。